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日本和装きもの一日大学 紬編

2007年03月10日 11:00

日本和装きもの一日大学編に参加してきました。
前回の京友禅の回の千葉会場は
私たちのグループ以外は洋服での参加でしたが
今回は着物の方も多く参加者も25人くらいで前回よりにぎわっていました。
日本和装きもの一日大学「紬編」きもの一日大学「御召編」のときと同じコーディネートですが
今回はちゃんと帯揚げを表裏間違えずにしてきました。
写真だとどちらでも分かりませんが・・・。
手のポーズは先日TVで観た体から少し離すを実践してみました。
手開いてるしおはしょりめくれてるけど・・・。


いつものように講義は30分程度だけですが
なかなかお店には置いていないを見ることができ
結城の糸をつむいでいる方が実演をして
実際に絹をわた状ににした真綿から糸を引き出して
唾液で固めて糸にするという貴重な体験をさせてもらいました。
おばあちゃん曰く
「大変だけどこのやり方で重要無形文化財指定をされてしまったから
変えられないのよねぇ。仕方ないね。」とのこと。

見せてもらった珍しいには
これはバリバリしてとても着られるような感じではなかったけど
最初に無形文化財指定をされた芭蕉布
というバナナの葉を繊維にして織った沖縄の紬。

薄くて軽くシャリシャリしている夏に気持ちよさそうな
最近は希少な反物となってしまった新潟の麻織物の越後上布。
などなどありました。

実際に販売している物は
牛首紬が豊富で38万円くらいで訪問着を売っていました。
そのほかにも大島紬の訪問着が15万円とか
帯も3万円くらいのものからあり
今までのセミナーと比べるとお買い得な感じ?
会計待ちができるほどたくさん売れていました。

ただいつもセミナーの時は
値札に6桁くらいの数字が書いてあり
その数字の端を無視して残った数字を2で割ってとか
読み方を教えてくれたのですが、
今回は1人の問屋の社員に聞かないと教えてくれない。
こちらはいろいろ見て値段感覚を養いたいのに
いちいち聞いて、しかも最初に言った価格から値切って、
やっと売値が分かるような仕組み。
これは結構うっとうしかったです。
問屋だからすぐにわかる値札がついていないのは仕方ない方思うけど
もうちょっとなんとか・・・。

でも高くて手が出ないような紬をいろいろ羽織ってみたり
今まで避けていた黒地の着物も着てみると意外といいかもと発見もあり
楽しませてもらいました。

もう春だからなのか単や薄物も多く
今までの袷中心の品揃えとはちょっと違って
シャリ感のある物や透けた感じのものなど
独特の風合いのものも多く夏物はさらにはまりそうです。。。
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日本和装きもの一日大学「京友禅」

2007年03月06日 11:00

日本和装きもの一日大学 京友禅編に行ってきました。
前回の御召のときは東京の会場で参加者も60人くらいと
非常に多かったのですが
今回は千葉の会場で15名くらいのこじんまりしたものでした。

今日は午前中に新しく通い始めた着付け教室だったので
荷物にならないよう早起きして着物を着ていきました。
おうちフリマで買った帯をしようと前夜に芯を入れていたら
4時までかかり超寝不足状態です。
日本和装きもの一日大学京友禅編 日本和装きもの一日大学京友禅編


講義は京友禅の講義というよりは
ひたすら商品の宣伝という感じでした。
一刀彫の職人さんが来ていて実演を見られたのは
貴重な体験と思いますがこれも京友禅じゃないですよね。

一刀彫というのはセリシンを取り除く前の生糸で
通常の柔らか物の反物よりも細い糸で縦糸を3段にして織った反物の
縦糸だけをリッパーのような特殊な刃物で切り模様を描くもので、
切った部分がビロードのようになり
染めるとビロードのようになった部分が深く染まり
絵が浮き出るというとても手の込んだ高価なものです。

とても高価なものなので買うことはできませんが羽織らせてもらうと
細い糸で織られているため柔らかくツルツルして肌触りがとてもよいものでした。

いろいろと商品を触ったり羽織ったりしましたが
良い物でも高価なのでやはり何も買わず。
お茶とお菓子だけいただいて帰ってきました。

今回も割りと年配の方が多く
一刀彫の高価な着物がいくつか売れたようです。
この帯に合う着物が欲しいと持参の帯で仮着付けをしていたのが
すごーく素敵だったので羨ましい視線を送ってきちゃいました。

日本和装のセミナーやイベントは
お金持ちの方には高級な着物や帯が一度にたくさん見られる
とても良い機会になっているようです。
あまり資金のない私達は良い物を見分ける目を持ち
高価なものを持っている人を大いに羨ましがり、褒め称え
彼女達の満足感を高めることに徹しようと決意。
なので何も買わない私達にも
このままいろんなイベントに参加させてもらえるよう
日本和装にお願いしたいです。

日本和装きもの一日大学 「御召」

2007年02月26日 11:00

日本和装の早春・全国縦断イベントきもの一日大学
御召編に行ってきました。

最近リサイクルで買って着物も増えてきたので
せっかくだから着物で参加しようと
午前中のクラスでしたが早起きして着物で参加。
日本和装きもの一日大学御召編


会場に着くと定刻前でしたが既に賑わっていて
参加者はざっと見ても60人くらい。
50代くらいの方が多くずらっと並んでいる商品を見て周り
講義前からもうこれがいいわ~と目を付けている様子。

白い布が15mくらいが引かれた周りに座って講義開始。
まず御召とはどういう着物なのかということで
先染めの紬でありながら生糸を使い
糸に撚りをかけているためシャリ感がありさらっとしていて夏向き。
皺になりにくく縮みやすい。
昔将軍が愛用したため紬でありながら格が高いなどと
説明がありましたが詳しくはプリント参照のことと言って
説明はすぐに終わりました。
ここでの説明はあまりたいしたものではありませんが
いただいた冊子とプリントはよくまとめられているものでした。

その後商品の反物をひろげ特徴を解説。
帯メーカーの河瀬満も来ていて帯も広げられましたが
一番前の方にいたため反物を転がすなり後ろの方の人達に
さーっと引かれてしまいあっという間に目の前を流れていき見られず。
次からは流れていく前にひしと掴んでじっくり見ましたが・・・。

その後はいつものように販売会。
横糸に紬糸を使い織りで小紋柄を描いています
という一見普通の紬に刺繍をしたような御召と帯のセット。
シボのない細かい江戸小紋のような竹柄の御召と帯のセット。
これらが30万円で破格よ~。ということでした。(充分高価です。)
それ以外にも高価な商品が広い会場にずらっと並べられていて
いろいろと見て回っていましたが、
あまり買う気がなさそうなのがわかるのか
スタッフには相手にされず。
勧められないのは気楽だけどちょっとマキマキしてもらいたいなぁと
自らこれ当ててみたいんですけどと言ってマキマキしてもらいました。

この日はセミナーで買った河瀬満の帯をしていったため
河瀬満のスタッフが「いい帯ですね」と話しかけてきました。
自分の商品でしょうにと思いながら、
手先の裏地が表側に少しかぶってきたんですけどと言うと
日本和装に言ってもらえればちゃんと対応しますとのこと。
日本和装は仕立てやアフタフォローはかなりしっかりしていて
先生も何かあったらすぐ日本和装に言ってみるといいとよく言っています。
この帯は一箇所口紅を付けてしまったところもあるので
夏物になる頃に日本和装にお手入れに出してみようと思います。

手の込んだ高級な商品がたくさんありましたが
なにも買わず一通り見て会場を後に。
お土産に繭で作った香り組み紐をもらって帰ってきました。

鎌倉のリサイクル着物屋さんで買った小紋と
日本和装のセミナーで買った袋帯に絞りの帯揚げをしてみました。
でも後で絞りの帯揚げは裏返しだったことが発覚。
日本和装きもの一日大学御召編 日本和装きもの一日大学御召編

お土産にもらった香り組紐と冊子です。
香り組紐と冊子

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