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男の着物

2006年11月11日 23:29

この間秋の新作展示会に行った日本橋の問屋さんに頼んでいた男物の着物が入ったと連絡があったので夫を連れて行ってきました。

紬のアンサンブルと長襦袢角帯を仕立て代込みで予算10万で(ちょっと安すぎ?)とお願いしていたのですが、いくつか見せてもらっているとやっぱり良いものが欲しくなってしまうんですよね。
結局、伝統産業マーク付き百亀甲の大島紬にしました。予算はかなりオーバーしましたがこのお値段で買えるなら絶対こっち!というくらいの料金でした。
男物の紬いろいろ 手書きの羽裏

羽裏は手書きのものでこれなら落ち着きがあって年取ってもずっと着られるよというものを選び、裏地も紬が紺なので裏も紺が一般的だけどこんな色もお洒落だよというグレー掛かった薄い緑のものにして、半襟も黒の鮫小紋のものに。
角帯は紺の手織りのもので高価なものだけど結ぶと見えなくなる部分にちょっと日焼けができてしまったのでということで割り引いてもらいました。
最初の着物だし低料金で無難な紬のアンサンブルをと思っていましたが、なんだか人に自慢できるくらいのお洒落な一生ものの着物になりそうで、夫もご満悦。

他にも深みがあって豪華な振袖と着物の反物と帯が数点飾ってありました。大体1ヶ月くらいの間には売れて商品が入れ替わるそうです。
豪華な振袖 反物と帯


着物の反物を切って半襟したものを見せてもらっているときに「いいなぁこれ」と言っていたら「あげるよ。」ということでちゃっかりもらってしまいました。これは私用です。
江戸小紋の半襟


採寸してお店を後に。
仕立て上がるのが楽しみです。
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長襦袢の洗濯 洗ってみました

2006年11月10日 00:42

日本和装着付け教室で先生教えてもらった「ハイベックS」と「ハイベックE」を使って長襦袢を家で洗濯してみました。
→ 着付け教室での先生の話はこちら
ついでにカシミアの厚地のショールと薄地のショールも一緒に洗いました。

ハイベックS(スペッシャル)/ハイベックE(エマルジョン)
→ ハイベックの詳細、購入はこちら

長襦袢をネットに入れる

長襦袢をたたんでネットに入れて



↓↓↓
長襦袢を洗濯機で洗う

洗濯機にハイベックSを溶かし
ネットに入れた長襦袢とショールをそっと入れ、
15分洗濯機は回さずに漬け込み



↓↓↓
5秒脱水→すすぎを2回繰り返す
↓↓↓
長襦袢を干す

お風呂に長襦袢とショールを干す




結果は横幅は縮まなかったけれど縦は縮みました。
長襦袢を洗う前と後の計測結果


洗う前の長襦袢のアップ

こんな感じで図ったのできっちり正確な計測ではないけれど身丈が124cm→121cmで3cm。袖丈が48cm→46cmで2cm程縮みました。




洗濯後の長襦袢のアップ

洗ったあとはうろこ模様が洗う前よりも少し凸凹になりました。




一緒に洗ったカシミアのショール2枚はどちらとも縮むことなく仕上がりもふっくらしてかなり良い仕上がり。
先生曰く「1日漬け込んでおいても大丈夫よ」ということだったので今度白いものを洗うときは長く漬け込んでみようと思います。
カシミアの薄地ショール カシミアの厚地ショール


長襦袢は少し縮んだけれど毛羽立ったりはせず痛んだという感じはしませんでした。
もともと余裕を持って仕立ててあり、丈をもう少し長く縫い直すこともできるので、今シーズンはこのまま家で洗いながら着て、単の着物に変わるころに袖丈だけ長くしてくれるところを探そうかなぁと思います。
身丈はちょっとくらい縮んでも気にしない気にしない。

肌襦袢を着てタオルも巻いても結構汗をかき長襦袢もかなり汗を吸っているだろうと思うので、毎回洗えると気分すっきり。
長襦袢だけでも洗えると思うだけで着物も少し気軽な気がしてきます。

この間フリーマーケットで1000円で買った紬も洗ってみたくてうずうずしてるのですが、さすがに袷の着物は辞めといたほうがいいかな。。。

ムートンも洗えるということだったので去年買ったラビットファーのジャケットも洗えるかと思いメーカーに質問したら毛皮系はムートンだけでラビットはダメだそうです。残念。。。

スーツやコートも洗えるそうなので今度試してみます。洗ったら結果をアップしますね。

半襟のつけ方

2006年10月22日 22:37

着付け教室で習った半襟のつけ方です。

半襟のつけ方1
まず最初に端を1cmくらい追って縫っておき、片側の端を内側に1cmから1.5cm折ってアイロンをかける。


半襟のつけ方2長襦袢の表に中心と折ったほうの端を襟の端に合わせて待ち針でとめる。

半襟のつけ方3全部待ち針でとめて糸の長さを全体分の長さよりちょっと長めに用意する。


半襟のつけ方4縫う時はひざで踏んで引っ張りながらたるまないようにして縫う。


半襟のつけ方5長めの針で針の端を持ち指から針が出ている部分を糸の出ている部分にあわせ並縫いをしていく。こうして針の長さ分進んでいくと同じ幅で縫える。


半襟のつけ方6表側を縫い終わったところ。大体同じ幅で。


半襟のつけ方7内側、長襦袢の裏側に半襟を襟の端ぴったりに折り返し、端を内側におりこみ長襦袢の襟の線より少しだけ内側に止める。
長襦袢の力布のあたりまで同じように折り返し左右に引っ張り気味にとめる。引っ張らずにとめると丸めたときに内側の円のほうが外側の円より小さくなり内側にしわがよってしまうため。



力布から力布の間は内側が見える部分なので丁寧にすくって縫っていく。
長襦袢と半襟の糸口がずれないように1目ずつ針を入れていく。
頑丈につける必要はないので布を1枚すくって縫えばよい。
半襟のつけ方8半襟のつけ方9



半襟のつけ方10残りの部分は襟芯を入れて襟芯の幅で縫っていくと襟がずれなくなる。縫い方は表側と同じように並縫いで。


半襟のつけ方11完成。
内側を引っ張ってとめたため丸めてもしわがよらずきれいにできました。



お裁縫が嫌いで針に糸を通すのも面倒という方にお勧め。
糸通し器に針をセットしてレバーを押すだけでループ状に糸が通ります。
これで半襟付けのストレスもちょっとは軽減?
糸通し器
→詳細はこちら


ブログを書き始めるときにhowtoものをたくさんアップして
このブログを見れば着物が着られちゃうというのを目指していましたが、
いざ作ろうと思うと写真と文章で説明するのは結構難しく、
とりあえず半襟のつけ方でもと思って作ってみました。
わかりやすいものになっているでしょうか?
ご覧いただいてここがわかりにくいとかもっとこうしたほうが等コメントいただけましたら幸いでございます。

長襦袢の洗濯

2006年10月18日 12:29

昨日の着付け教室で先生が
長襦袢は全部自分で洗濯してます。
シルクやカシミヤのセーター、旦那のスーツやコートまで
全部ハイベック洗濯してもう何十年もクリーニング代を払ったことがない。」とのこと。

長襦袢を自分で洗えると便利で経済的と思って私も早速と思ったけど
長襦袢は仕立てる前に水に通してそれ以上縮まないようにしてから仕立てるそうです。
私のは普通にしたててもらった物なので・・・残念。
次に作るときは予め水に通すようにしてもらおう。
着物は専門の洗いに出してるそうです。)

本当にこれを使うとクリーニングに出すよりも
何度も同じ洗剤液を使ったりしないので
ずっときれいになるそうなので
普通の洋服で試してみようかな。

使ったことのある方は是非感想を聞かせてください。


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