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染めのまち落合スタンプラリー

2006年10月15日 00:49

新宿区下落合の染色工房を見学して回る
染めのまち落合スタンプラリー
に参加してきました。

10時開始ということなので下落合駅に10時に集合。
最初に江戸小紋の工房に着くとすでに列が・・・
かなりの人出。

しばらく待ってから最初に
江戸小紋とはの説明を受けてから
染めた後の反物を洗う水槽がたくさん置いてある場所を通り抜け
型をあててのりを置いていく作業を見学。
そしてのりをつけた布に染料を均等に乗せていく「しごき」を見学
ぼてっと置いた染料をローラーで薄く延ばして
布がこすれないようにおがくずを振りかけていく作業は
全く想像していなかったのでかなり感動。
この反物を蒸してから水槽で洗って乾すと湯のし前の反物。
一通り工程を見学し型を彫る実演を見学。
専用の彫刻等のような道具も鋼から型彫り職人が作るとのことで
すっげーと感心。
めちゃくちゃ細かい作業で見てるだけもクラクラしてきそう。
この実演を見た後で商品を展示してある部屋へ移動。
もっと売り込めばいいのにと思うくらいあっさり。
色の指定は別料金なしで注文できるとのことなので
今度江戸小紋買うときはここで買おうかな。

最初に説明をしてもらっているところ
ochiai01.jpg



次に手書き友禅の工房へ
こちらは最初の工房のようにツアー形式ではなく
職人さんが実演しながら説明してくれるのを
好きに見学して回る方式。
穴の開いたテーブルの下に電気コンロを置き
乾かしながら絵を描いているのを見学。
横にかかっている花柄の帯が可愛かった。
半襟を染める体験教室があるそうなのでそのうち行ってみようかな。

次は更紗の工房
地面に張ってある順路の矢印を頼りに
染色の工程を一通り見学。
こちらは江戸小紋と違い
1反に何十枚もの型を使い色を乗せていき
わざと型をずらして味わいを出しているとのこと
昔は住み込み職人の部屋だったという型置き場には
昔からの型が山のようにありずっと大事にとっているとのこと。
若いお兄ちゃんが説明してくれましたが
まだ染めてはいけないらしく職人さんが休憩中のため説明のみ。

職人さんがのりの入った染料で型染めした後に地色の部分を塗って染めているところ
後ろにある大量の瓶はお酒じゃなくて染料が入ってます。
ochiai02.jpg


最後に湯のし工房
こちらは自宅マンションの1室でやっているらしく
ダイニングには近所の子供たちが集まっておやつ食べてました。
反物をいくつもミシンでつないで
ひっぱりながら蒸気を当ててしわを伸ばしていくそうです。
機械でやるので1日100反くらい加工できるとのこと。
でも絞りや辻が花は機械ではできないので
昔ながらの機械で2人でやるので料金も高いそうです。

一通り回ってクタクタになったけど
すごく勉強になって楽しめました。
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コメント

  1. 模様師 | URL | mQop/nM.

    スタンプラリーに参加頂きありがとうございます。
    色々と楽しんで頂けて、主催した自分たちも喜んでおります。
    また、次の機会にでもお越し下さいね。

  2. yoppinyan | URL | -

    >模様師さん
    本当に楽しく勉強できました。
    頂いたスタンプラリーにmapもすごくよくできていて
    きちんと企画運営されてたことに感心してしまいました。
    来年も楽しみにしています。

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